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ストレスを放置する危険性

2013.11.18

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重大なストレスを抱えているスタッフはいませんか?

先日、社内のメンタルヘルスケアの相談を受けて、
或る会社でストレス診断を実施してきました。

弊事務所ではSPCの実践を進める上で、
従業員満足を高める施策として、
メンタルヘルスケアを推奨しています。

メンタルヘルスケアには、
従業員が重大なストレスを抱えていて、
経営者がそれに気付かず、
心の病に陥ってしまうことを未然に防ぐ目的があります。



一度、心の病に陥ると、
回復するまでには相当の時間を要します。

中小企業は大企業に比べて、社員の人数が少ないので、
たった一人でも戦線離脱をすれば、
致命的なダメージになりかねません。

また、仕事に空いた穴を埋めるのは、
他の従業員にも負担をかけることになり、
新たな人員を雇い入れるにしても、
新たな経済的負担がかかります。

経営者としては、そうなる前に手を打ちたいものです。

そのためには重要なことは、
スタッフが抱えているストレスを知ることと、
スタッフがストレスに対処できるように教育することです。


ストレスの原因は素質によって違う!

実はストレスの原因は素質によって違います。
これがスタッフの異変に気付けない一つの原因です。

経営者や上司の価値観では、
ストレスに感じない事でも、
スタッフによっては、
大きなストレスを受けている可能性があるのです。

また、ストレスは“心身の状況”によって、
影響の度合いが大きく変わってきます。

心をゴムまり、
ストレスを指に例えると、
そのことがよく分かります。

パンパンに空気の入ったゴムまりを指で押すと、
すぐに押した箇所は反発して戻ります。

しかし、空気が少し抜けたゴムまりだと、
押した箇所はなかなか戻ってきません。

ゴムまりが凹んで戻ってこなくなったり、
ゴムまりに穴が空いてしまうことが、
心の病に陥るということです。

スタッフの心の“ゴムまり”が、
どんな状況か把握しておくことは、
マネジメント上、非常に重要です。


ストレスを受けないことより、ストレス対処法を知ることが大切!

もしスタッフのメンタルヘルスが、
ダメージを受けていたら、
即カウンセリングが必要です。

しかし、カウンセリングによって、
ダメージを受けた心を回復しても、
仕事に復帰すれば、
再びストレスに晒され、
ダメージを受ける可能性があります。

だからといって、
ストレスを受けないようにするのは、
現実的ではありません。

そこで、ストレスを受けないことより、
ストレスを抱えないよう対処することが、
より重要なポイントになります。

弊事務所のメンタルヘルスマネジメントシステムで研修を行うのは、
自分のストレッサー(ストレスの原因)を知り、
その対処方法を知って実践していただきたいからです。

対処方法についての教育を行わなければ、
また同じ問題を繰り返し、
人が変わるだけで、同じ問題を抱え続けることになります。

そのためにも、
ストレス診断、
カウンセリング、
対処法の教育は、
セットで行わなければ効果がありません。

 


まずはストレス診断から始めましょう!

メンタルヘルスケアはいわば“心の健康診断”です。

定期的に健康診断を行っている会社でも、
心の健康診断を行っている会社はまだまだ少ないです。

体と違って、心の病は目に見えず、
自覚症状もなかなか出ないので、
メンタルヘルスケアを本人任せにしていると、
前述した通り、とんでもない事態を招く事があります。

 

■次のような症状は出ていませんか?

 

・離職率が高い傾向が続いている

・クレームが頻発している

・リピート率が減っている

 

もし一つでも当てはまるようであれば、

一度、ストレス診断することをおすすめします。

 

スタッフが気持ちよく働ける環境を整えることは、

必ず会社の売上や顧客満足度に跳ね返ってきます。

ぜひ気軽にご相談ください。

 

⇒無料相談はこちらから

 

自分のストレスが心配になった方は、

ストレス診断レポートをご利用下さい。

 

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